me+.の目指す世界

me+.が目指す世界は「女性が自分で自分の人生をデザインできる世界」です。
その世界と、その世界で大切にする考え方を織り交ぜながら描いてみました。

まず、中心にあるのはポテンシャルフラワー(可能性の花)が咲く花畑

ここではme+.メンバー一人一人の可能性が開花した時、ポテンシャルフラワーが咲いていきます。

そして、そのすぐ上にあるのが陰陽太極図(いんようたいきょくず)の塔

陰陽太極図とは、森羅万象(宇宙に存在する全てのもの)が陰と陽の要素によって成り立っているという考え方を表すマーク。ハッキリ真ん中で白黒分かれるのではなく、勾玉のような形の理由も、陰と陽はハッキリと真ん中で分けられるものではないことを表しています。そして、それぞれの中に反対の色の小さな丸があるのも、陰の中にも陽があり、陽の中にも陰がある。「100%はない」ことを表しています。

この陰陽太極図には、「陰極まりて陽となり、陽極まりて陰となる」という言葉もあります。陰の要素が極まると陽に転じ、陽の要素が極まると陰に転じるということを表しています。

陰陽太極図の塔は、森羅万象に共通する太極図の考え方を念頭に置いて人生で出会う全てのものについて考えてもらうために建てられました。

陰陽太極図の塔の横に流れる川は「時の川」です。

時には「過去」「現在」「未来」があります。川の上流が「未来」、me+.の世界を流れている部分が「現在」、下流が「過去」を表します。

これは、多くの人が「過去視点」で考えてしまっているものを、「今」に集中して生きる考え方を大切にするためにあります。
例えば、何かに挑戦したくても「私は今までこの仕事だけを10年やってきたからこれしかできない」と考えるのが「過去視点」の考え方です。この考え方では、過去に辛い思いをした人や、今まで特に突出した努力をしてこなかった人にとって、未来が明るいと思えない考え方、不安な気持ちに支配されてしまう考え方になってしまいます。「過去が未来を創る」と考える「過去視点」をやめ、「今が未来を創る」という「現在視点」で考えていきましょう。未来と過去を切り離し、今と未来を繋げましょう

me+.の3つの行動軸の第3番は、「人間を自由にする学問(=教養:liberal arts)を学び、自分たちの明るい未来を創り、次世代に繋げる」です。私たちは自分たちの明るい未来を創り、その明るい未来を次世代に繋げていきます。未来は明るいと私たちが決めて、そこに向かって「今」を生きるのならば、川の上流(未来)から流れてくるものは、私たちにとって明るい未来を創るために全て必要なことです。起こること全てに意味があります。たとえ失敗しても、「過去は水に流す」という言葉があるように、そこから学びを得たらマイナスな感情は川の下流へと流し、また「今」に集中する。それがわかっていれば、未来に不安ではなく希望を持ち、「今」に集中して生きることができるはずです。

次に、川を越えた左上の青のエリア。

ここは「教養のエリア」です。
第3の行動軸、「人間を自由にする学問(=教養:liberal arts)を学び、自分たちの明るい未来を創り、次世代に繋げる」の「教養」を学ぶ場です。
お金、水、本、教育、宗教、政治等、人間を自由にする学問を学んでいきます。
me+.の「教養」のページがこのエリアにあたります。

次に、「教養のエリア」から川を越えて下に行ったところの緑のエリア。

ここは「健康のエリア」です。
なぜ食べ物なのか。もちろん健康のためが第一です。ですが、それだけではありません。人間の体は自分が食べたものでできています。ジャンクフードばかり食べている人は、ジャンクフードの栄養素が血液を巡り脳にも行き渡ります。栄養価の高い食べ物を食べている人と栄養価の低く体に良いとは言えないものを食べている人とでは、体質だけでなく思考までもが違ってきます

もちろん、「病は気から」という言葉があるように、心の健康も非常に大切です。ですが、その心の健康にも食べ物が関わっているので、やはり食べ物は見逃せないポイントなのです。

心の健康に欠かせないのが「幸福感」や「安心感」です。
多くの方がそれらを脳で感じていると思っているのではないでしょうか。
実は、リラックス、安心感、幸福感等をもたらす脳内物質「セロトニン(別名:幸せホルモン)」約90%が腸で作られているのです。食べたものから腸内細菌の働きでセロトニンの素が作られます。それが脳に届くとセロトニンとなり、幸福感等の感情を発生させますそもそも腸内環境が悪いと十分な量のセロトニンの素が作られず、セロトニンが足らなくなり、イライラや不安感の原因になります。自分の食べるものに気をつけることは、自分の心の健康に関係するのです。

そんな私たちの健康、幸せを創る食べ物。me+.ではゆくゆく食べ物に関する取り組みも行っていきたいと考えています。自分達で無農薬の野菜を育てたり、育てる方法をシェアしたり、育てた野菜で料理を作りふるまうイベントを企画したり。子どもに強い影響力を持つ女性がこの食の分野の知識を高め、自分達で食に関する取り組みができれば、更に健康への関心が高まると考えています。具体的な活動内容は順次報告していきます。

次に、右上のピンクのエリア。

ここは「ビジネスのエリア」です。
me+.でやっていく取り組みのひとつが「女性の経済効果を女性に還元する」です。
me+.の目標「女性が自分で自分の人生をデザインできる世界を創る」ために、男女格差の解消を目指します。しかし、資本主義社会で女性がいくら主張したとしても、ビジネス界のトップ層の9割以上が男性という現状では、中々女性の意見を聞き入れた働き方は難しいでしょう。女性が起こしている経済効果は大きくても、ビジネスとしてその恩恵を受けている女性は少ないです。
また、結婚したパートナーに「私も社会に出て働きたいから家事と育児を平等に分担したい」と言っても、まだまだ給与に男女格差が大きい日本では生活のために稼ぎの多い方の言い分が通りやすいのが現実ではないでしょうか。

「働きたくないけど自由な生活がしたい」と思っている女性への解決策はme+.では現在対応しておりません。もちろん、しっかり働いてそこで得たお金を運用して、結果的に労働時間が減ってもお金は確保できる生活を手に入れることはできるでしょう。ただし、始めから働かずに楽をしてという条件で望むのであれば他を当たってください。

me+.ではコミュニティーの数を活かしたメンバー同士のマッチングや、me+.が企業から頂いた案件をメンバーへ繋げるといったマッチングを行っていきます。
また、女性の経済効果、女性の意見を活かしたマーケティング、商品開発等の案件も繋いでいきます。女性の企画力、センス、マルチタスク能力、協力性を活かした新しい経済圏の開発へ取り組んでいきます。

最後に、右下の黄色のエリア。

ここは「エンタメのエリア」です。
me+.では音楽、食、パフォーマンスショー、映画、アート、お祭り、旅行等の「エンタメ」の要素も重視します。みんなで楽しんでいきます。なぜなら、娯楽のない人生はシンプルに楽しくないと考えるからです。エンタメは心を豊かにしてくれます笑うことができるの生物は人間だけです。私たちは物質的な豊かさと引き換えに心の豊かさを失ってきました。待てない人、許せない人、すぐ怒りの感情として表す人が増えました。物質的な豊かさに満たされた今、心の豊かさを増やしていきましょう。

また、遊びは学びでもあります。人間は昔から遊びの中から新たな発見をしてきました。この「遊び(エンターテイメント)」が自然と「学び(教育=エデュケーション)」と掛け合わされ、「エデュテイメント」になる。それを体感する娯楽企画をしていきます。仲間と笑い合う時間を創っていきます。今、日本の自殺率は高く幸福度は低いですが、me+.を通して日本人の笑顔の総生産量を増やしていけたらと思います。

例えば、これはまだただの想像の段階ですが、駅のホームをカラフルにペイントして、BGMもアイリッシュ音楽やラテン音楽等、思わず体が躍り出したくなるような音楽を流すことで駅での自殺率が減るのでは、と考えたことがあります。こういう部分を含めた明るい町作りにもいつか関われたらと考えています。

以上がme+.の目指す世界と、その世界で大切にする考え方を織り交ぜたイメージ図の解説でした。

me+.の目標は、男女格差をなくし、女性が自分で自分の人生をデザインできる世界を創ることですが、世界中まだどの国も男女平等を達成した国はありません
そんな中、日本は2019年、男女平等ランキング153ヵ国中121位となってしまい、ランキングに参加してから過去最低ランクを記録してしまいました。そんな日本で男女平等を目指すのは時間のかかることです。

日本は政界もビジネス界のトップ層も9割近くが男性です。他力本願で誰かが日本を変えてくれると願うのはやめにして、ここから女性が自分で自分の人生をデザインできる世界を創っていきます。

下の絵は、未完成なme+.の世界を表しています。
少しずつコンテンツやサービス内容が増えていく毎に、この絵も完成に近づきます。

最後に、、、至る所に生えている黄色い花は、ミモザです。

なぜミモザなのか。
それは、3月8日のミモザの日が国連が定めた「国際女性デー」だからです。

そもそもの始まりは、1904年3月8日にアメリカで女性労働者が婦人参政権を求めてデモを起こしたことがきっかけで、1910年にコペンハーゲンで行われた国際社会主義会議で「女性の政治的自由と平等のために戦う」日と提唱したことから、同年「国際女性デー」と制定されました。

イタリアではこの日、「FESTA DELLA DONNA(フェスタ・デラ・ドンナ=女性の日)」とされ、男性が日ごろの感謝を込めて、母親や奥さん、会社の同僚などにミモザを贈ります。このことから「ミモザの日」とも呼ばれるようになりました。

女性のためのコミュニティーであるme+.の世界観に、ミモザの花を添えてみました。

全ての女性が自分らしく、自分の人生をデザインできますように。

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